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でこぼこ魔女の 親子事情 登場人物 コメント タイプ1:エスパー ピロヤによる日本の漫画作品。『COMICメテオ』(フレックスコミックス)にて2019年7月3日より連載中。 見た目が幼い魔女と、彼女が育てたスタイル抜群な人間の女性の、見た目がでこぼこの2人の母娘の日常を明るく描いた作品。 2023年10月から放送中。 登場人物 ランクルス:アリッサ ルガルガン(まよなかのすがた):ビオラ 使い手のライチと雰囲気が似ているので ヤヤコマorファイヤー:フェニックス カイリキーorガオガエン:リラ カクレオン:フェンネル ネイティオ:ルーナ イノムーorジヘッド:ギリコ 前髪で目が隠れているので ゴルーグ:ゴーレム アーボorハブネーク:ギリコの使い魔 チャーレム:ルベロ ルチャブル:ケルン ローブシン:ロス ウミディグダ:精霊アナゴ エンブオー:グリンド ウツボット:踊り食いくん ホルード:ポンド ナゾノクサ:動くイモorマンドラゴラ ギルガルド:オイモカリバー アーボ:イモボロス ブビィ:イモリート コイキング:マーメイモ マルノーム:ベヒイモス バンバドロ:イモタウロス リザードン×2:ギータ&マラク ハネッコ:卵から生まれたワカメ ロゼリア×2:ケッツ&ヒップ ドレディア:アンナ・フィアトイオ ストリンダー(ハイなすがた):トリーノ・アンブレロ リククラゲ:キクラ キノガッサ:シータ モロバレル:ベニー マフォクシー:アウリ ネッコアラ:毒コアラ スリーパー:ザントマン ヘイガニ:乳首をねじ切るのが得意なモンスター ソルロック:太陽っぽいモンスター グレイシア:レデ プラスル:トリィ マイナン:マキア サーナイト♂:アニス ユキカブリ:イエティ ユキノオー×2:ママティ パパティ ヒヒダルマ(ガラルのすがた):ジャックフロスト トドゼルガorセキタンザン:ホレおばさん トドゼルガなら技はふぶき、セキタンザンなら技はタールショット ルージュラ:謎の女性 シビルドン:フライングうなぎ クルミル:くうふくいもむし ゴチミル♂:ルーブル NN:ルーちゃん シンボラー:ドリームキャッチャー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前櫻井奈々 サクライナナ 性別女 年齢13歳 都道府県千葉県 血液型A型 趣味人間観察とか好きだったり 好きなもの非公開 嫌いなもの非公開 コメントハートビートって、なんかかっこよいね!^q^ 最近嵐がすきなのです。 11171227.gif 名前定村直樹 サダムラナオキ 性別男 年齢22歳 都道府県福岡県 血液型A型 趣味ワイキキビーチで巨乳なお姉さまとウハウハしたい 好きなもの相手の心の中を勝手に詮索する 嫌いなもの上のいばってる奴ら。 コメント俺はまだ若いだからこそニャンニャンな事が好きなんだひとつ教えてやろう俺はキス魔だモテナイ政権はついに政権交代の時代が来た。立ち上がれ今こそ全国のチェリーボーイ 303003.gif 名前爺 ジイ 性別男 年齢10歳未満 都道府県ドイツ 好きなものフネ コメントワカメのパンツを見るのが生きがい oisu.gif 名前塩米 シオマイ URLhttp //blog.amigo-chat.com/122340/ 性別女 コメントこっちみんなしね 122340.gif 名前suiginto- スイギントー 性別女 都道府県埼玉県 趣味腐った生卵を割ること 好きなもの腐ってない生卵 嫌いなものカビの生えたチーズケーキ コメント私は両生類です。 あとこのアバの出身地は聞かないでください。 luca17.gif 名前セサミ セサミ Eメール仲良くなったら・・・ URLhttp //blog.amigo-chat.com/08300510/ 性別女 年齢18歳 都道府県兵庫県 血液型O型 趣味音楽鑑賞?? 好きなもの音楽・上地雄輔・嵐・エビ・チョコレート!! 嫌いなもの無視する人・荒らし コメント飴美ですこんな私ですが、よろしければ、絡んじゃってください友達申請大歓迎です!! 08300510.gif 名前そーこ ソーコ 性別男 好きなもの コメントうふふ november11.gif
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124 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 22 59 55 「ん?ドラゴンボール探すの手伝ってくれるんか、セイバー?」 「え、ええ。これといって予定はありませんし。これも縁だと思って」 嘘だ。私は・・・かつて抱いた悲願を捨てきれずにいる。そして・・もしかすると彼らの願いを裏切り、私の願いを叶えることを優先して行動するかもしれない。 汚い。 でも―――千載一遇のこの好機、今を逃せばもうこのチャンスは訪れないだろう。 「ああ、セイバーも行くのか。じゃあオレも着いて行こうかな。悟空さん、構いませんか?」 「おう、悟飯達のことよろしく頼むな」 あっさりと答えるゴクウ。 「え、ええ?シロウも来るのですか?」 「うん。宇宙旅行、しかも異星の人々と会合できるなんて男のロマンだよ!これは一度は経験しとかないとね」 困った。シロウが来るとなると私のつまらない策略など無駄だ。かつてシロウに誓った決意・・・それが崩れる所などシロウに見られたくなどない。 「そ、そうですか。――そうですね。よろしくお願いします、シロウ」 「うん。こちらこそ、セイバー」 仕方ない、か・・。 私は自身のつまらない考えを捨て、ゴクウ達の仲間を甦らせる決意を改めて固めた。 「ふ、ふふふふ・・・・。聞いたぞ~~、衛宮。どんな願いでも叶うだって?行く!僕も行くよ!是非ともそのドラゴンボールとやらを手に入れようじゃないか~~~」 「ワカ・・じゃなく、慎二、いたのか。お前も行きたいのか・・・。えっと、悟空さんいいですよね?」 当然の如くOKサインを出すゴクウ。 でも・・・私は正直あのワカメが嫌いだ。あの嫉妬深い所と軽薄な所。とても団体行動に向いてると思えないし、まず間違いなく足手まといとなるだろう。しかも十中八九あれは自分の為にドラゴンボールを使う気でいる。 「仲良くしようじゃないか~~、衛宮。ほ~らホッペすりすーり」 「う、気持ち悪いっ!やめれっ!」 「よっし、んじゃあナメック星に行くのは悟飯とクリリン、セイバーと士郎、あとそこのおめぇだな!あと他にブルマって奴が一緒についてくからよろしくな」 「あの、宇宙船は大丈夫なのですか?聞くところによればとても遠い所にナメック星はあるとのことですが・・」 「ああ。そのブルマって奴が宇宙船を何とかしてくれるはずだから。大船に乗った気持ちでいてくれていっぞ」 ゴクウ、それはいくらなんでも投げやりすぎるのでは? 一抹の不安を抱きつつも、私達はそのブルマという人物が宇宙船を持ってきてくれるのを待った。 125 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 23 01 01 「悟飯くん、クリリンくん!お待たせ!宇宙船の方なんとかなったわよ・・・ってあら?」 「こんにちは、ブルマさん」 「こんにちは、ブルマ」 私とシロウはゴクウが病院に搬送される時に一度会っている。だがまさか私達が一緒にナメック星まで行くと聞くとさすがに目を丸くした。その後ワカメも行きたいと告げると旅行じゃないのよ、と頬を膨らませた。 「よし、じゃ乗員は六名ね。航行期間は約一ヶ月ほどだけど・・。長い期間過ごすんだから仲良くね、みんな」 「もちろん!ではお父さん、良い知らせを待っててください」 「悟空!それまでちゃんと体治しててくれよな」 「悟空さん、ありがたく乗せてもらいますね」 「ワクワクしますね・・。ゴクウ、必ずあなたの仲間を甦らせてみせます」 「あ、あああ、ね、願いが叶う玉に、もうすぐ会えるんだ~~」 「おっし!みんな、頑張って来い!」 これからどんな冒険が待ち受けているのか私達にはわからない。でも・・それはきっと摩訶不思議な大冒険になるはずだ。 出発の前に衛宮邸に寄ってタイガやサクラ、ライダーに挨拶をする。・・さすがに宇宙旅行と言うのは躊躇われたが、シロウは、しばらく旅行で家を空けるとだけ言って衛宮邸を後にした。・・サクラの突き刺さる様な視線が少し気にはなったが。 あと遠坂邸にも顔を出した。タイガ達と同じように説明すると、今度は何故かニヤニヤ見つめられた。リン、私達は遊びに行くのではないのですよ? そうして私達はブルマの家であるというカプセルコーポレーションに集合した。 「相変わらずでかいなぁ、ブルマさんちは。ここで宇宙船打ち上げちゃうんだもんなぁ~」 「確かにとても大きな城ですね、ここは。ブルマはこの国の女王か何かですか?」 「・・え?はは、セイバーさんうまいこと言うね。まぁ、確かにブルマさんは女王ってことになるのかもしれないな」 「?」 「くだらないこと言ってないでもうすぐ発射するんだから、準備してちょうだい」 「はーい」 宇宙船まで案内され、中に入るよう促される。でもまさか、床が地面まで降りてくるなんて最近の科学?は発達しているんだな、と感じた。 「まるで昆虫みたいな宇宙船ですね。・・・これがピッコロさん、もとい神様がナメック星から乗ってきた船かぁ・・・」 「どきどきしてきたなぁ。ぼ、僕宇宙旅行初めてなんだよね。なぁ、衛宮。手繋いでていいか?」 「・・・なんでさ。慎二も男なんだから我慢しろよ。大体俺だって宇宙旅行初めてなんだぞ」 「ほぉ、これをお腹に巻くのですね。シートベルトですか。まさかこの歳になって月や太陽の間を通るなど思ってもみませんでしたよ。・・・ん?」 唐突に。 ゾワッと来る感覚。 ―――ふと、私の後ろに気配がした。 「・・・・・」 神経を集中する。だが・・・気のせいだったのだろうか? 私もシロウみたいに宇宙旅行にはしゃぎ過ぎてるからかもしれない。ちょっと落ち着かないと。 「よーーし、準備はいいわね~。それじゃナメック星までいくわよぉー!!」 「おーーーっ!!」 シュンッ!! 宇宙船は一気に地球を離れた。 126 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 23 02 03 「―――む、むむ・・」 「―――く、くっ・・・・」 「・・・・ぷはっ!セイバーさん強いですね。僕、かなり修行したんだけどまだまだだなぁ」 「ふぅっ。・・いえ、ゴハン。まさか五歳のあなたがここまで強いだなんて・・・。あなたの潜在能力はとても測りきれるものではありませんよ。・・正直末恐ろしい」 「ちぇっ、いいなぁ二人とも。オレなんか一勝も挙げられないでやんの」 「クリリン。あなたはパワーではなく技で勝負するタイプですからね。気にすることはありませんよ。技のセンスという面ではあなたは私達の中で一番なのだから」 ウィーン、ガチャ 「ふぁぁ・・毎日毎日飽きないわねぇ、あなた達。大体戦ってもいないのになんでどっちが強いとかわかるのよ。はぁ、ねむ」 「ブ、ブルマさん、ズボンくらいはいてくださいって・・!」 「いいじゃない別に。ふぁ・・。あ、そこら辺ちょっと片付けといてくれる?」 「まったくもー。自分で汚したんだからそれくらい自分で掃除してくださいよ・・」 「みんな~。ご飯できたぞー」 「お、待ってました♪士郎くんの手料理。そこらにあるレストランより美味いのよね。いっただっきまーす!」 「あ、僕の分も置いといてください~」 「シロウ、私の分はちゃんとありますよね?」 「え、衛宮~。僕の分、作り忘れとかない?」 と、まぁ。私達はそれなりに仲良くやっていたりする。 しかし一緒に過ごしていて気づいたのだが、ブルマのズボラさには辟易した。名のある学者なのだとかそうだが、学者とはいつの世もああなのだろうか。 私とゴハンとクリリンはトレーニング。シロウは家事。ワカメは隅の方でエヘエヘ笑っていた。 そして―――次に驚かされたのがゴハンとクリリンの強さだ。 彼らは二人とも、一流のサーヴァントに匹敵するほどの強さを持っていた。特に・・ゴハン。五歳であの強さなど古今東西、今まで聞いたことも見たこともない。あの英雄王、ギルガメッシュですら五歳でこの域まで達することなどなかったはずだ。 クリリンが言うにはサイヤ人という種族とのハーフだからなのだとか。竜の血が混じっている私としては説得力十分だったが。 「お、あと数時間でナメック星に到着するみたいよ。長かったわね~。でもたくさん人がいたからそれほどつまらなくはなかったけど」 そろそろ到着、か。どんな所なのだろう。地球と同じなのだろうか。 「楽しみだな、セイバー」 「ええ、ドキドキしてきますよ」 ナメック星に到着。出迎えてくれるのは――― 1、キュイ 2、ベジータ 3、ドドリア 4、デンデ 5、フリーザ 投票結果 1:4 2:1 3:1 4:3 5:0
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登録日:2009/06/12(金) 22 36 38 更新日:2023/08/16 Wed 22 37 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Fate TYPE-MOON hollow stay night いじられキャラ ガッカリな子 ゲーマー ミツヅリスト ライダーの嫁 主将 凛のライバル 太眉 姉 師範代 弓道部 心臓掌握(ハートキャッチ)!美綴 文武両道 残念な子 水沢史絵 氷室の天地 穂群原学園 空手家 美綴綾子 腐女子 腐女子←乙女ゲー好きと腐女子は違う!! 衛宮さんちの今日のごはん 高校生 黙っていれば美少女 美綴(みつづり)綾子(あやこ)は『Fate/stay night』の登場人物。 声優:水沢史絵 身長:162cm 体重:50kg スリーサイズ:B83/W58/H83(cm) イメージカラー:オレンジ 特技:武芸全般 好きなもの:テレビゲーム全般 苦手なもの:碁、将棋 修学旅行で行きたかった場所:池袋 衛宮士郎の同級生で数少ない友人。弓道部主将で、そのため間桐桜や藤村大河とも親交がある。 遠坂凛の数少ない友達だが、「殺すか殺さないかの関係」で、初対面にそれを宣言した。 凛ほどではないものの学園では文武両道の美人として有名人。ただ実弟は「あんなの女じゃない」と発言している。 姐御肌な性格から運動部の面々には頼りにされているが、そのため柳洞一成とは天敵の関係に。 「美人は武道をしていなければならない」という独特の哲学をもっており、今まで様々な武道を嗜んできている。 そして、武芸全般と相性が良く、学園入学時は唯一心得の無かった弓道部に進んで籍を置き、今では当然のように主将にいるという凄い人。 冬木空手道場の師範代でもあるが一部問題のある男子を容赦なく鉄拳制裁したため女性入門者が増えたらしい。 しかし、将棋は全く勝てない。 面倒見は良いものの、敵に回すと容赦無いため、敵に回してはいけない人物として怖れられている。 さばさばしていて口調も中性的と恋愛にはあまり興味がなさそうに見えるが、続編の『Fate/hollow ataraxia』では「普通の恋愛がしたい」と言っている。 士郎の弓道の腕前をおそらく大河と同じくらい評価しており、度々戻ってくるよう言っている。結局それは叶っていないが、士郎が道場に来ると機嫌が良くなるとか。 ちなみに同期でも修行マニアの士郎と同じくらい弓道に熱心で、弓道場に顔を出すのはほとんど士郎か綾子が一番だったらしい。 士郎とは元同じ部活の仲間として、友人として気の置けない付き合いをしているが、恋愛のれの字もないほど異性としては意識していない。 ホロウにて桜を新部長に推挙した本人であり、部長として日々努力している彼女の良き相談相手になっている。 会長モードになった一成のいびりから桜を庇ってやり合う姿は凛、ライダーに続く桜のもうひとりの姉貴分といった風情である。 ライダーに(性的な意味と血的な意味で)気に入られているが、本人は困っている。 というのも、ライダー曰く野郎の血よりも処女の血が美味いから。 『氷室の天地』関連 前世占いによると、前世は伝説の海の戦士。ただしメインウェポンは拳。海の戦士なのに… まぁ、この前世占い氷室鐘の前世がカッパだったり、沙条綾香の前世ががしゃどくろ…と ほとんどが中の人ネタなのだが… 氷室鐘とはネトゲ仲間で「世界文化大戦4」を一緒にやっている。 キャラはリンカーンを使用している。奴隷制に移った所で停電でお開きになってしまった事がある…ってオイ。 なお、その後『遙かなる恋革命!葉桜ロマンティック~俺のエクスカリバー~』を予約した事が氷室と三枝由紀香にバレた。 脳を恐れを知らない戦士のようにアンインストールしようとして失敗。 以降も似たようなことで度々氷室たちにイジリまわされる。 大量生産マニアで、デザートを作るお題を問われれば、 たっぷりベーキングパウダー使ってフルーツパンとかたっぷりベーキング(ryでワッフルとかたっぷり(ryでマドレーヌとかたっ(ry となる。 雑な料理が得意で、量が多いほど上手くなる。ある種、黒セイバーとの相性も良いのかもしれない…… なお、凛とどっちが先に彼氏が作れるか勝負していたがホロウで凛と士郎が付き合う事になった為、敗北。 しかたないので弟を彼氏と紹介して誤魔化そうとした。 本人的には士郎の周りは女ばかりでハーレムなので負けたとは認めたくない模様。 コンマテ3によると彼女の恋愛観は乙女趣味全開で士郎とは友人にはなれるが恋愛感情を持つ事はない。ルート希望の人、残念。 なお大学に入れば人畜無害の眼鏡の学生と良い感じの仲になるとか…… キャラデザが彼女に似ているから似たような人を好きになるという事、何だろうか? なので正確なところは不明だが絶倫眼鏡ではなく人探しが得意な眼鏡だろう。 別に彼らと出会う訳ではなくそういう感じの人という意味なのだろうが。 一応ネタっぽい言い回しなので考えたら負けだと思われる。 まあ、凛とは全く異なる恋愛事情を歩んでいくようだ。 キャラクターデザインは旧ライダー(男)の流用。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 声優繋がりのカップルがコクトーと式だと別に関係無いだろ?レベルだが……ガンダムでのアレだと不自然と言うよりそんなんでこれまでのがチャラかよ?だった。 -- 名無し (2013-09-29 22 42 35) ↑式か幹也のとこと間違ってしまったのか? -- 名無し (2013-12-17 00 08 47) 今更だが、美綴は知人としてどう思ってるか複雑だろうが、長を勤める弓道部としては、大会に出せば優勝間違い無しの士郎を、火傷痕絡みの難癖……知らない人が知ったら実力で勝てないからの難癖で追い出したなんて見られかねんワカメが副部長ってマズすぎなんじゃないか? -- 名無し (2014-05-10 19 26 56) ↑ だいぶ扱いに困ってるらしい。厳しい処分を下そうものなら女性部員が大量に抜けかねないし、それなりに実力もあるから解任する訳にもいかないし・・・ -- 名無しさん (2014-05-10 21 59 36) 自分から美人と…… -- 名無しさん (2014-09-25 15 49 12) 大して弓道に興味無いワカメファンクラブが居なくなっても支障は無いだろうが部員数減ったら予算が減るだろうし金がかかりそうな弓道部にとっては死活問題かワカメの有無は -- 名無しさん (2014-09-25 16 02 09) 文章がひむてんと混同してるな。 -- 名無しさん (2014-09-25 16 17 19) いんじゃね? あれも菌糸類のお方が監修する公式だし。 -- 名無しさん (2014-09-25 20 19 49) 何気に士郎の図星を突いてたり -- 名無しさん (2014-11-02 09 04 15) 仮に士郎と恋愛関係になっても、士郎自体がかなりアレだからな… -- 名無しさん (2015-03-21 15 11 39) 士郎とは対等な関係を築けるが、「支え合う」ことはできない人(士郎や凛・桜とは違って「一般人としてマトモ」なため)。なので友人でいるのが一番なのだろう。 -- 名無しさん (2015-05-08 14 51 34) すごく魅力的なキャラなのにどうしてモブなのか・・・・。 -- 名無しさん (2017-04-20 12 31 23) この人ヒロインの薄い本で可愛かった -- 名無しさん (2017-04-23 12 36 17) 聖牌戦争のvsメドゥーサ後のあの再起不能は、もしかして「食べられた」のか…。 -- 名無しさん (2017-05-19 19 35 27) 美綴姉弟すごく好き -- 名無しさん (2019-01-28 09 22 04) 某わんでいだと完全に主役 -- 名無しさん (2019-01-28 09 51 41) 擬似鯖化するとしたらやはりアーチャーだろうか。候補はギリシャ神話繋がりでディアナか、異聞帯のアルテミス辺りか…? -- 名無しさん (2019-01-28 12 20 33) 劇場版HFのラストの花見でライダーさんにビビってるの観て何か笑った -- 名無しさん (2020-10-20 05 14 22) 何気に全ルートでライダーさんに襲われてる -- 名無しさん (2023-08-16 22 36 24) 凛と「どっちが先に恋人を作るか」で勝負してるんだから、そら恋愛に興味あるだろ -- 名無しさん (2023-08-16 22 37 46) 名前 コメント
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わ ※スキル→紫 シュート技→赤 オフェンス技→青 ディフェンス技→緑 キャッチ技→黄 化身→水色 ※女性キャラはピンク色で表示しています。 わ 名前 出現地 仲間にする方法 属性 Pos タイプ GP TP キック ドリブル ブロック キャッチ テクニック スピード スタミナ ラッキー 自由値 技1 技2 技3 技4 化身 わいる 稲妻町エリア キズナックス 林 DF 3 162 131 104 109 178 135 102 102 112 79 53 イカサマ! ザ・ミスト キラーホエール スクリュードライバー わかさ 三国志エリア キズナックス 風 DF 3 90 162 59 64 136(146) 78 83 131 69 98 100 ワンダートラップ ブロックプラス10 ザ・タワー(B) コイルアッパー ワカメ 稲妻町エリア キズナックス 山 MF 113 121 78 117 66 69 94 121 92 68 ひとりワンツー ダイナソーブレイク(C) ザ・スタンプ しっぷうダッシュ わける (青葉) キズナックス 風 MF 2 105 121 85 86 87(97) 59 81 125 71 124 53 ブロックプラス10 KPブレイク こうていペンギン7(L) ゼロヨン わたぬき 稲妻町エリア キズナックス 林 DF 159 129 69 94 146 73 104 100 135 113 なみのりピエロ ブーメランフェイント エレファントプレス バットアタック わたり 戦国時代エリア キズナックス 風 FW 93 108 125 95 81 68 100 138 97 107 クリティカル! ソニックショット ごりむちゅう ひなわバレット(L) ワラシ 幕末エリア ダウンロード 火 MF 2 121 119 69 120 100 71 76 112 57 47 ソニックショット そよかぜステップ ゆうじょう かざあなドライブ わんだ (海王) キズナックス 風 MF 2 119 170 90 120 94 57 109 121 97 97 90 ソニックショット キラーホエール ブリタニアクロス ザ・タイフーン 音速のバリウス(風) 名前 出現地 仲間にする方法 属性 Pos タイプ GP TP キック ドリブル ブロック キャッチ テクニック スピード スタミナ ラッキー 自由値 技1 技2 技3 技4 化身
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知行 知行産物 施設 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 備考 水田 カメムシひえ雑穀わら酒米の稲穂 雑穀赤米もみ殻いぐさ川砂鉄 イナゴクロモ玄米浄水玄米わら中酒米の稲穂 タニシ糯米ぬか上川砂鉄 メダカ粳米上酒米の稲穂霊水稲わら 特上川砂鉄川砂金 サンショウモ超霊水上稲わら上粳米 極霊水蓮肉上川砂金上糯米 香り米特上川砂金神水 畑 楮菜種あわ大豆苧麻 ミミズあせび麦わらそばの実きびごぼうゲンノショウコ薬用クコ地黄 芋虫雁皮ふきのとう上みかん茶葉トウガラシ決明子茴香栽培小菊 カミキリムシウコン陳皮月見草荏胡麻タバコ小麦 三椏小豆七草 紅花上菜種 梶モグサ原土唐胡麻 木香黒泥亜麻紫根 超長綿亜麻仁油辰砂原土 林地 樺の枝樺の皮煤竹煤竹の皮おがくず 桜の葉桜の枝桜の皮ハゼの実ハゼの枝クスの枝枯れ草木 ミツバチ杉の枝ヨモギの葉梅桑の葉飼料生漆 榎の枝亀甲竹蜂蜜 鹿樫の枝榊の葉ヤマニシキギの枝鹿の毛皮鹿肉山鹿の角 柳の枝布袋竹藍の葉上漆 松の枝キジキジの尾羽桃の枝 楓の枝トネリコの枝檀の皮うわずり漆竜眼肉 桐の枝くちなしの実ケヤキの枝桐油 牧場 鶏鶏の羽鶏卵鶏肉 ネズミネズミの毛皮 キツネ農耕馬キツネの上毛皮馬糞馬肉馬の毛 オオカミアイガモ家蚕オオカミの毛皮家蚕まゆ殻家蚕さなぎ 牛牛糞牛の毛皮牛の毛 白鳥白鳥の羽駝鳥駝鳥の羽駝鳥の皮 天蚕上牛天蚕まゆ殻上牛の毛皮上牛の毛孔雀孔雀の羽 駝鳥の新毛駝鳥の足白鳥の新毛牛胆 孔雀の石打羽天蚕の玉繭渋なめし汁 鉱山 頁岩原土赤目砂鉄 珪石塊青砥石岩石塊 石英岩真砂砂鉄実土原土 長石塊ひすい石隕石石灰石合砥石 黄瀬原土上白金鉱御影石塊上真砂砂鉄 小金鉱石大水晶塊上珪石塊 特上真砂砂鉄白砥石特上白金鉱緋緋色金鉱 石膏月長石塊黄銅鉱極上真砂砂鉄 輝銀鉱尖晶石塊たたら 漁場 ゴカイヒジキシジミイワシ差塩魚醤 ワカサギアジワカメイカ貝灰 コイタコアサリニシン魚油魚粉浜砂鉄 サンマホタテエビ真塩 カモエイ昆布スッポン上浜砂鉄 真珠貝特上浜砂鉄夜光貝白真珠布海苔 深層水鮫黒真珠角又 蒸留海水タイマイ極上浜砂鉄鯉胆 海底鉄鉱石ろ過深層水モモイロサンゴ 施設 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 備考 備考 情報募集中 名前 コメント
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「ラーメン天龍」アンカー支店。 そのオーナー、サムソン・オハラは上機嫌であった。 アンカーに店を開いてから一ヶ月ほど、その間の客の入りと売り上げは当初の予定をやや上回って順調だ。 このペースで行けば数ヵ月後にはアンカー2号店を出せるかもしれない。 売り上げデータを眺めて悦に入っていたオハラの元に部下がやってきた。 「オーナー、例のラーメン屋が何か新しく始めたようですが・・・」 「ん? ああ、向かいの並びの小さな店か。慌てて巻き返そうとしてるんだろうよ。水着の次は何だ?やらせておけ、どうせ何をやったって無意味だ」 オハラが鼻で笑う。 「うちは席数でも値段でも向こうとは比べ物にならん。オマケにポイントカードとかサービスも豊富だ。あんな個人経営の店が太刀打ちできるものか」 口ではそう言ったものの、昼食時が終わり店が少し暇になったあたりでオハラはラーメンいぶきを少し覗いて見る事にした。 なるほど、店舗の前に数人がいて看板を眺めているようだ。 (新メニューか・・・奇策では無く今回は正攻法できたか) 店の入り口脇に大きな看板が出ている。 そこには「究極の味噌ラーメン『龍皇』 一日5食限定!!」と大きく記されていた。 (一日5食? ・・・ずいぶんともったいぶったものだな) さらにその看板の下、値段の部分へと目をやったオハラは思いっきりズデーン!!と往来でスッ転んだ。 「・・・にっ、360クラウンだと!!! アホかあ誰がラーメン1杯にそんな金出すんだ!!!」 ガバッと立ち上がりつつ叫ぶオハラ。 「しょうがないんだよ。材料の確保のための人件費考えるとこれでも赤字なくらいなんだよ?」 上から声がかかって、座り込んだままオハラが見上げる。 キリエッタが見下ろしている。 「・・・けど味だけはホント、値段以上さ。どうだい?社長、食べてってよ」 ハッ、と嘲笑してオハラが立ち上がった。 「面白い・・・では1杯食べていくとしようか。下らんものを出してきたら詐欺のぼったくり店だと吹聴してやるぞ!!」 キリエッタに促されてオハラがラーメンいぶき店内に入った。 「てんちょー、龍皇1杯ー」 キリエッタがカウンターの勇吹に声をかける。 「まいどー! 龍皇入ります!」 そう言って勇吹が麺を湯がいて振りザルを手に取った。 「・・・・・・!・・・・・・・」 その瞬間、周囲の「音」が消えた。オハラはそんな気がした。 「・・・・・ラーメンは湯切りが命。『飛燕』!!!!」 衝撃波で店内の窓ガラスが割れた。 (何だ!? 何で窓ガラス割るんだ!? パフォーマンスなのか・・・!!??) 混乱したオハラが目を白黒とさせる。 そして店外からは 「あー、先生がー!!」 「大丈夫ですか! 先生!!!」 と叫び声が聞こえてくる。 「あーあー、やっちまったよ・・・」 頭を抱えたキリエッタが店の外へ駆け出していった。 「すいませんねー。食事時はこの店の窓の近くは歩かないようにって看板出してるんだけど・・・」 ペコペコと頭を下げて謝罪するキリエッタの肩を大きな手でグッと掴むと、「その男」はやんわりと彼女を脇へとどかして店内へ入ってきた。 「問題ありません。・・・御免」 紋付に袴姿のがっしりとした体格の初老の男だった。 白髪の混じった長髪をオールバックにしている。 ・・・が、今はガラスの破片まみれで血まみれである。 (・・・げええ! あの男は!!!) 和服の男を見たオハラが驚愕して内心で飛び上がった。 (世界料理者協会の重鎮、武蔵山藤十郎!!!!) 「究極の味噌ラーメン・・・頂こう」 ガタリと椅子をならしてテーブルについた藤十郎がそう注文する。 周りの取り巻きの男達はどうやら弟子たちに記者にカメラマンの集団であるらしい。 席に着く藤十郎にフラッシュがいくつも浴びせられ、記者たちはひっきりなしにメモにペンを走らせている。 藤十郎はぱっぱっとガラス片を手で払うと 「・・・妥協の無い湯切りや良し」 と低い声で呟いた。 やがてオハラと藤十郎、それぞれの前に丼が出された。 濃厚な味噌のスープの香りが鼻腔を擽る。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 もう匂いで十分にわかる。 このラーメンは・・・旨い・・・・。 オハラは箸をつける前に自分でも気付かない内に涙していた。 一方の藤十郎は、「頂きます」と手を合わせて割り箸を割り、湯気の立つ麺を一気に啜った。 見事な食べっぷりに取り巻きの男達から「おお」という歓声が上がる。 そのまま一息もつかずにスープまで飲み干した藤十郎がゴトリ、と空の丼をテーブルに置いて「ご馳走様でした」と言う。 「・・・せ、先生、如何でしょう・・・・」 記者の1人がメモを手にそう藤十郎に声をかけた。 うーむ・・・としばらく目を閉じていた藤十郎がやがて口を開く。 「麺のコシ、スープのコク・・・そして具材との調和、全て完璧。加えて雑然としているようでよく手入れの行き届いたどこか郷愁を感じさせる店内、ついでに店員のギャルの色っぽさ、申し分無し」 「ギャル言うなギャル」 キリエッタが半眼でツッコんだ。 ガタリと椅子を鳴らして藤十郎が立ち上がる。 「この武蔵山藤十郎が五ツ星を差し上げよう!!!!」 記者たちがわあっと沸く。 鳴り響くシャッター音と降り注ぐフラッシュの光の中で、勇吹は照れくさそうに頭を掻いていた。 「至福の時を過ごさせて頂きました」 勇吹に向かって藤十郎が頭を下げた。 「いやー、そんな。よかったらまた食べにきて下さい」 自慢のラーメンを褒められればやはり嬉しいのか、珍しく勇吹も上機嫌だ。 「・・・ラーメンに此れほどの幸福感を貰ったのは、人生で2度目の事です。貴女ならば、あるいは『彼』のラーメンを超えることができるかもしれませんな」 勇吹の表情がスッと引き締まった。 「その『彼』の名前を」 藤十郎が肯く。 「彼の名は、クリストファー・緑(リュー) 中央大陸最高の外食店『大華飯店』の総支配人」 クリストファー・緑、その名を記憶に刻み込む勇吹。 「・・・・通称、『神の舌を持つ男』」 中央大陸、ツェンレン王国。 その南部に位置する大都市『瑞陽』 瑞陽最大の建物が「大華飯店」であった。18階建ての巨大なタワー型の建物だ。 世界最高と評される外食店。世界中から美食を求める客が連日この大華飯店を訪れる。 ここはフロア毎に客層が異なる。 ここの最高責任者であるクリストファー・緑は7階にいる。 7階が彼の取り仕切るフロア。この階で食事ができる客は政界や財界、一部の著名人等超VIPばかりである。 たった今終えたばかりの料理を、給仕が客へと運んでいく所を見送った緑に、背後から部下が声をかけた。 「お聞きになられましたか。シードラゴン島の例の味噌ラーメンに、協会の武蔵山藤十郎が五ツ星を出したそうです」 「シードラゴン島か・・・」 緑が瞳を閉じてしばし沈黙した。 その脳内をデータが駆け巡る。まるで方程式の様に「最高の味噌ラーメン」という解に向かってレシピが組みあがっていく。 「材料は・・・道連れワカメ、弾丸モロコシ・・・」 やがて瞳を開けた緑は次々に食材の名前を口にしていく。 「レシピをご存知なのですか?」 「いや・・・あの島で採れる素材で最高の味噌ラーメンを作れと言われたら、『俺ならばそれを選ぶ』という話だ。その料理人が紛い物でないのなら、俺と同じ結論に辿り着くだろう」 一度も訪れた事の無いシードラゴン島で入手できる食材を、緑は完全に脳内に納めていた。 「いずれも極上の素材ながら、それぞれに味の個性が強すぎる。並の料理人に渡した所でまともな料理には仕上がるまい。主役だけを大量に舞台に上げても演劇が成り立たんようにな」 だが・・・と緑は一度言葉を止めた。 「だが、もしも熟達した腕の料理人が、素材の個々の味を殺すことなく丼の中に調和させる事ができたのなら・・・最高の一品がそこに生まれる」 そこへ別の部下が足早に近づいてくる。 「緑大人・・・件の味噌ラーメンのレシピが届きました」 言いながら緑へメモを手渡す部下。 そこには先程緑が口にした通りの素材が並んでいる。 「・・・どうやら本物だったようだな。・・・む」 緑の目がメモの一点に留まる。 1つだけ、自分のチョイスと異なる材料があった。 (・・・八ツ裂き葱の油を使ったか。俺なら暴君軍鶏の脂を使う。・・・だが・・・) 緑の口が微かに笑みの形に歪んだ。・・・それはとても珍しい事だった。 (これはこれで有りだな。・・・面白い) そしてそのメモを手渡してきた部下の手に戻す。 「すぐそこにある食材を準備しろ」 部下が壁にある装置をカチャカチャと操作すると、壁が開いて巨大な水槽がゆっくりと迫り出して来た。 コツコツと靴音を鳴らして水槽に近づく緑。 「・・・緑様!迂闊に近づいては・・・」 部下がそう静止の声を出したその時、水面から何本もの道連れワカメが緑に襲い掛かる。 それを緑はまったく動じる事無く片手で受けた。 緑の右腕に何本ものワカメが巻きつく。 「・・・・・フンッ!!」 そして一息にそれを引き千切る緑。 包丁を入れて切り分けられたワカメが調理台に並ぶ。 そして緑は他の食材も同様に手早く捌いていく。 そのあまりの手並みに、部下達は呼吸も忘れて見入った。 平ザルを手に取り、麺を煮立つ鍋から引き上げる緑。 ・・・湯切りだ。 「・・・・・『崑崙』」 ふわりと優しく平ザルを振る緑。 まるで力を入れたように見えない、ゆっくりとしたスイングだった。 しかしそれは見た目だけだ。 周囲で見守る部下達はそこに発生したエネルギーの巨大さを知っている。 (・・・いかん!!近すぎ・・・) そう思った部下が退避しようとした時には既に遅かった。激しい眩暈を感じて部下達がその場に膝を突く。 周囲に起こった急激な気圧の変化に身体が変調を訴えているのだ。 「・・・喜びのあまりつい力を入れて振りすぎたか」 立ち上がれずに呻いている部下達を見下ろして無表情のまま緑はそう言った。 「龍皇」と同じラーメンの丼がいくつも調理台に並んだ。 その匂いを嗅いだだけで部下達がゴクリと喉を鳴らす。 「・・・フロアの客に振舞ってこい。南海の果てに素晴らしい料理人を見つけた、その祝いだとな」 一礼した部下達がワゴンを押してフロアへと出て行く。 そして緑は丸椅子にドカッと腰を降ろすと自分でも丼を一つ持った。 ズーッと勢い良く麺を啜る。 (・・・美味い。・・・しかし・・・) 緑の眉間に僅かに皺が寄る。 (やはり素材は天然ものでなければ駄目だな。どうしても現地で食す必要があるか・・・) ゴトッと食べかけの丼を調理代へ置く緑。 「・・・シードラゴン島か。確か霧呼が現地で指揮をとっているのだったな」 急に声をかけられた部下が直立不動の体勢を取る。 「はっ。しかし今は外されておられるようで、代理でエトワール様が」 そうか、と立ち上がった緑が私室へ向かって歩き出す。 旅装を調えるためだ。 「・・・・ではエトワールに連絡を入れておけ。『HYDRA』(ハイドラ)クリストファー・緑これよりシードラゴン島へ向かう。適当な仕事を用意しておけ、とな」 深く一礼する部下が御意を示したその背後で、フロアより緑の「龍皇」を食べた客達の歓声が響いてきていた。 第16話 3← →第17話 1
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917 名前: 言峰士郎 ◆kceYkk4Fu6 [sage] 投稿日: 2006/11/14(火) 02 57 29 「神父の拳骨は死ぬほど痛い」 言峰士郎0-8「ブロークン・ブロークン・ファンタズム」 「よぉっ、慎二! 昨日殺されかけたことは許してやるからありがたく思え! そして俺ぁようやく理解したね、お前の気持ちを!」 「はぁ? どうしちゃったのさ。むしろ死に掛けたのはコッチだこの馬鹿。脳に蛆でも沸いた?散弾銃で吹き飛ばしてあげようか?」 「そしたら俺はチェーンソーでお前をバラバラにしてやるから安心しとけ。 妹ってのに浪漫を見ちゃいけないってェことが、良くわかったぜ、慎二!」 とたん、間桐さんチのワカメちゃん(通称)は俺の手をがっしりと握り締めた。 「わかってくれたか、言峰ェッ!」 「ああ、おうともさ、友よッ! 今まであんな良い妹がいるのに何を文句いってやがるこのボンクラその頭の海草引っこ抜いて養殖してやるとか思っててすまん!」 「はっはっは、そんな風に思われてるなんて欠片も知らなかったが許してやるさ、この黒焦げモヤシがッ! だが何はともあれ同志ができたことはめでたい!」 「ああ、めでたい!乾杯しよう、この泡の出る麦茶で!そういやソーダと麦茶で子供ビールってあったな、昔」 「はっはっは、あんな糞不味い代物飲めるかよチェキストの豚めっ! 乾杯しつつ教師に見つかったら僕逃げるから4649! やっぱ妹ってのは、もっとこう、清純派じゃないとな!」 「ちッ……この敗北主義者めっ! シュールストレミング喰って死んだ所を街灯に吊るして晒し者にしてやるから覚悟しとけ! ああ、清純派でないとな! でもって、もっと兄を敬ってくれなきゃあッ!」 「そうそう、どいつもこいつも兄をワカメでも見るみたいにッ! ところで言峰、近頃の記号化されたツンデレってどう思うよ!?」 「あ、ゴメン俺もお前のことワカメだと思ってる。 俺達が求めているのは『気が強くて好きな子の前で素直になれない』女の子だ! 断じてツンデレじゃあ、ないッ!」 「だよねー、だよねー、後で覚えてろよ。従順なように見せかけて裏で兄と祖父の毒殺計画練るようなデレツンなんていらねー」 「だよなー、だよなー、いや絶対に忘れる。普段から毒舌で人を苛めるのが趣味で人に苛められるのが好きな妹なんていらねー」 「なぁにやってるのよ、そこの馬鹿二人は?」 通りがかる遠坂。 二人して頭の上から下まで眺める。 清純派――まあ、分類するならば。 一応、きっと多分恐らく、自分より目上は敬うだろう。表面上だけかもしれないが。 記号化されたツンデレ――かもしれないが気が強くてどいてお兄ちゃんそいつ殺せない分は無い。多分。 デレツンじゃないし、苛めるのが趣味で苛められるのが好きなようでもない、が。 ぴたり、と二人の視線がその涙がちょちょぎれんばかりの小さな胸へと止まる。 「「ダウト」」 ――――――レディファーストなんて糞くらえだ。 そう罵っても、昨晩おきた出来事は、もう変わらない。 過ぎた事だと水に流す事もできないのだ。忌々しいことに。 車田飛んでく間桐慎二を眺めながら、俺は教室の床で犬神家の一族しつつ溜息を吐いた。 ――あ、コレって走馬灯かもしんねー。 918 名前: 言峰士郎 ◆kceYkk4Fu6 [sage] 投稿日: 2006/11/14(火) 03 00 03 ――Interlude―― ――Side nameless corpse―― 其の夜の争いは、奇妙(ウィアード)で怪奇(ウィアード)、不可思議(ウィアード)な代物であった。 そも、神代の英雄同士の激突など、早々お目にかかれるものでもなく、 其処に紛れ込んできた一般人が、主と共闘するに至って、黒衣の暗殺者は驚き、知らない内に笑みを浮かべていた。 無論、骨を砕き、肉を削いだ、髑髏の顔だ。 笑みと呼ぶにはあまりにも歪であり、暗殺者もそれを自覚してはいたが、だけれども抑えることはできなかった。 これだから戦争はわからない。それ故に闘争は堪らない。 「なにを笑っているんです?」 「おや、私が笑っていると理解るのか?」 横目で二人の姿を追いながら、迫る釘剣を短刀でいなす。 鋼と鋼の激突する澄んだ音。足りないのは火薬の臭い、血の匂い、兵士の怒号。 七組十四人で行われる戦争に、軍勢などというのは存在しない。 軍勢と軍勢が激突する鉄火場に生きた暗殺者には、それが少しばかり寂しくもある。 「それは、まあ。時折、溜息のようなものが聞こえましたから。笑い声であると気付いたのは今ですけれど」 「……いやまったく、迂闊であったというべきか、それとも気付いて貰えた事を喜ぶべきか」 弾き、突き、弾かれ、突かれる。 それを受け、逸らし、懐へ飛び込み、顎へと一閃。 鎖が滑る。それに捕われるよりも前に後ろへ飛び――その首筋を掠める釘剣。 だが暗殺者とて尋常な存在ではない。頬に引かれた紅の線、いつ斬られたのか女には見えなかった。 生と死を分けるのは、紙一重。一歩半。 しかれども、互いに眉一つ動かさない。その一歩半を無限に積み重ねて、互いに英雄となったのだ。 二人の生涯は、真っ当な英雄とはかけ離れたものだったが、戦場に君臨したという意味では、紛れも無く英雄である。 「まったく、刃を交えるのが趣味でなければ、食事にでも誘いたいところだが」 「少なくとも、今宵は無理なようですね」 女の膂力に対し、男は速さで立ち向かう。男の手数に対し、女は一撃をもってして迎え撃つ。 これでは百日かけても勝負は終わるまい。 故に。 勝敗を分けるのは、この場に飛び込んできた一人の少年。 彼のみだ。 ――まず口を開いたのは少年だった。 「いよぉぅ、慎二! まだ生きてるか!?」 「なッ……その声――言峰かッ!なんでお前が、その女のほうにいるんだよッ?」 「応ともさ。皆が大好き言峰士郎ですよ。いやあ、なんつーか、アレだ。緊急避難でカルネアデスの板でヒカリゴケって感じ? ああいや、最後のはわりとマジだから冗談で言うと怒られそうなんで撤回しとこう、うん」 「答えになってないぞ、言峰ッ! お前、監督役なのに、なんでそっちの女についてるんだって聞いてるんだ!」 「監督役つぅても、いきなりドンパチに巻き込まれて死ぬのは嫌だからなあ。とりあえず助けてもらった側についてみた次第。 つかアレだ。まだ戦争始まってないんだから闘うなっていう以前に、天下の公道で何やってるんだお前は。道路公団が怒るぞ」 「なに? それじゃあ、僕を止めようってわけ?」 「そーゆー事だな。まあ、アレだ。文句があるなら戦争に勝ってから言ってくれ」 少年の背中には冷や汗。 だけれど間桐慎二は気付けない。 「フン……邪魔しないでよね、言峰。勝つのは僕さッ!」 919 名前: 言峰士郎 ◆kceYkk4Fu6 [sage] 投稿日: 2006/11/14(火) 03 00 56 「いや、勝つのはお前じゃないよ」 「……なんだって?」 「ガラガラドン(Billy goats)さ、人食い鬼(Troll)!!」 次の瞬間、慎二の身体に真紅の布が巻きついた。 それを握るのは少女。夜闇に紛れて近付いた、暗殺者の主。 少年が気を引いている間に、気配を消し、音も立てずに静かに近付いた、彼女であった。 「レディファーストと言っておいて女性にだけ歩かせるなんて。本当、男としてどうなのかしらね?」 「アーアー聞こえなーいー」 ――それで、ピリオドだった。 暗殺者と騎兵は、小さく肩をすくめて剣を引く。 停戦の理由なんて、いつだってこんな物だ。 少なくとも、剣と英雄とが君臨し、戦場に夢と幻想があった時代は。 「……では、またいずれ、と言ったところかな?」 「そうですね。互いに違う相手に殺されなければ、ですけれど」 それを見て、主が少年を解放した。騎兵は無造作に歩み寄り、彼を抱えて跳躍す。 恨み言を言っていたのか罵っていたのかは定かではなかったが、甲高い叫びも夜空に消えて。 これで今夜の闘争は閉幕と相成った。 ――side broken fantasm―― さて、その後俺は―― 1.彼女が妹になった経緯を思い出す 2.遠坂凛に復讐を 3.イリヤ先輩が気になるワン! 投票結果 3 0 5 決定
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ハギヨシ「……」 京太郎「ゴクリ…」 ハギヨシ「…見事です」 京太郎「!」 ハギヨシ「よくぞここまで…もう、私から貴方へ教えられることはありません」 京太郎「じゃあ…!」 ハギヨシ「免許皆伝…合格です」ニコッ 京太郎「いよっしゃああああああ!」 ハギヨシ「しかし、この短期間でここまでのタコスを作れるようになるとは…」 京太郎「ハギヨシさんの指導のおかげっすよ!朝早くからほんっとうにありがとうございました!」 ハギヨシ「約束していましたからね、それに私はほんのコツをお教えしたまで、ここまでのタコスを作れたのは京太郎、貴方の実力です」 京太郎「ハギヨシさん……へへっ!このタコスを食ったらあいつ、白目むいて失神すると思いますよ!」 ハギヨシ「ふふっそれは何よりです」ドタンバタン 京太郎「ん?」 「純君早くそっちもって!」 「へいへい」 「智紀、この飾りはここでいいのか?」 「いいと思う」 ハギヨシ「…何やら」 京太郎「騒がしいですね…」 純「やっぱりハギヨシにも手伝ってもらおうぜ?」 一「ダメだよ!ハギヨシさんも昨日の透華の誕生パーティーの送り迎えで疲れてるんだから!ボクたちだけで何としても…!」 純「そう言ってもよ~」 智紀「正直キツイ…」 衣「衣はまだまだ大丈夫だぞ!」ピョン!ピョン! 一「ケーキも買わなきゃいけないし、飾りもまだ欲しいし…う~ん」 純「大体、お前が『ボクたちだけの透華の誕生日会をやろう!』なんて言い出したくせに寝坊するから…」 一「構想!構想を練ってたの!」 智紀「急がないと透華が起きてくる…」 衣「衣は?衣は何をすればいい?」ピョン!ピョン! 一「どうすれば…」 衣「おーい!」ピョン!ピョン! ハギヨシ「どうしたのですか国広さん」 一「は、ハギヨシさん!?何で…」 純「ほらな、大体ハギヨシが疲れてダウンしてるとこなんて見たことないだろ?ってお前は…」 京太郎「あ、どうも」 智紀「あなたは…」 衣「衣は知っているぞ!清澄の者だ!名前は……すまない、思い出せない…」シュン 京太郎「須賀 京太郎です、いえ、覚えてもらってただけでもありがたいっすよ!」 衣「そうか、須賀 京太郎だな!よし、覚えたぞ!」 智紀「須賀君はどうしてここに…?」 京太郎「朝からハギヨシさんに料理を教わってて、それで皆さんはどうしたんですか?何か大変みたいですけど…」 純「もうこうなったら手伝ってもらおうぜ?時間も押してるし」 一「ふう、そうだね構想は完璧だったけどアクシデントが多すぎたからね、仕方ないね」 純「……まあ、いいけどよそれに…」チラッ 京太郎「?」 一「予想外の人手が増えたからね」ニヤッ 一「実は……」 ハギヨシ「成程、つまり儀礼的な誕生日会でお疲れになった透華お嬢様の為に気心の知れた者のみの誕生日会を開催したい、と」 一「そういうことです、それで人手が足りなくて困ってたんですよ」 純「ま、どっかの主催者が寝坊しなけりゃここまで切羽詰ったことにはならなかったんだろうけど」 一「ギロッ」 純「♪~」 智紀「このままじゃ間に合わない…」 ハギヨシ「ふむ、それならばもう一人は欲しいですね…」 京太郎(何やら大変そうだなあ、ま、部外者の俺が居てもしゃーないし) 京太郎「じゃあ、俺はこのへんで…」ガシッ 純「まあ、待てよ須賀」 京太郎「え?」 純「お前…もしかしてこのまま帰るつもりかよ?」 京太郎「いや、でも俺部外者…」 一「須賀君はハギヨシさんに料理を教えてもらったんだよね?」 京太郎「え、ええ…」 智紀「萩原さんは透華の使用人…」 一「つまり、ハギヨシさんに料理を教えてもらうってことは、透華に料理を教わったも同然なんだよ!羨ましい!」 純「お前、自分の恩師の誕生日を蔑ろにする気かよ須賀ァ?」 京太郎「え、えええ…?そ、そうなるんですか?」 衣「私達を見捨てていくのかきょーたろー?」ウルウル… 京太郎「うっ!」 京太郎(こんな目で見られたら…)チラッ ハギヨシ「困りましたねぇ」チラッチラッ 京太郎(ハ、ハギヨシさん…!なにその露骨なアイサイン!) 京太郎(……) 京太郎「わかりました!お世話になっている透華さんのためお手伝いさせてください!」 一(計画通り…!) 純(楽勝だな…!) 智紀(ちょろい…!) 衣(甘いな…!) ハギヨシ(ちょろ甘ですね…!) ハギヨシ「それでは役割を分担しましょう」 ハギヨシ「井上さんと国広さんは飾り付けをお願いします」 一「お任せあれ!」純「おう」 ハギヨシ「衣様と沢村さんは買出しを」 衣「智美に車を頼んだ!問題無い!」智紀「えっ」 ハギヨシ「京太郎と私は料理をします」 京太郎「了解です」 ハギヨシ「では皆様、迅速な行動をお願いします」 全員「おおー!」 純「っとこんなもんかな」 一「適度に派手な感じになったね」 京太郎「料理もこんなもんですね」 ハギヨシ「後は買出し組の到着を待つだけですね」 衣「おーい!ケーキを買ってきたぞー」パタパタ 智紀「…はあ、はあ、ま…待って…」ヨロヨロ 一「到着だね……ともきーが瀕死だけど」 純「何とか透華が起きるまでに間に合ったか…」 京太郎(…何か嫌な予感が…ん?あれは…) 一「ああ!?衣の足元に飾り付けに使ったワカメが!」 衣「わっ!」ズルッ ハギヨシ「衣様!」ガシッ ハギヨシ「衣様、御怪我は?」 衣「こ、衣は大丈夫だ…しかし、ケーキが…」 ケーキ「グシャ…」 一「うわあ…」 純「ミンチよりひでえや…」 衣「グスッ…」プルプル 京太郎「衣さん泣かないで!衣さんは悪くありませんよ!」 一「ボク達が気付かなかったのが悪かったんだ」 純「自分を責めるなよ衣」 智紀「全部ワカメが悪い…」 ハギヨシ「しかし、今からではケーキを用意できませんね」 一「透華ももう起きてくるだろうし…」 純「こればっかりは仕方ないぜ」 智紀「おのれワカメ…」 京太郎(恐らくケーキ自体は車の中の時点でグシャグシャなんだよなあ) 京太郎(しかし、何かないのか…!ケーキの代わりになる何か……そうだ!) 透華「おはよーございますですわ…ふわあ…」 一「透華が来た!」 純「やるしかねえ!」 全員「透華(お嬢様・さん)お誕生日おめでとう!(ございます)」パン!パン! 透華「!?!?」 一「透華お誕生日おめでとう!」 透華「は、一?」 純「おめでとう!」 透華「純も…」 衣「透華ー!おめでとー!」 智紀「おめでとう…」 透華「衣、智紀…」 ハギヨシ「おめでとうございます透華お嬢様」 透華「ハギヨシまで…!皆…!」 京太郎「お、おめでとうございまーす」 透華「あ、貴方は…!…………誰ですの?」 京太郎「アハハハ…」 透華「そういうことでしたの、全く驚かせて…」 一「喜んでくれたようでよかったよ透華」 純「サプライズってのはこういうもんだろ」 智紀「なかなかのレア顔だった…」 衣「驚いたか!」 透華「ええ、とっても驚きましたわ、それと…」 京太郎「あ、須賀 京太郎です」 透華「須賀君もありがとうございますですわ…」 京太郎「ハハハ、ハギヨシさんにはお世話になってますしこのくらいは当然ですよ!」 透華「ふふっ、ところで…ケーキはありませんの?」 一「…」 純「それは…」 衣「うう…」 智紀「……」 ハギヨシ「……透華お嬢様、ケーk「ケーキは用意できませんでしたけど」!」 透華「?なんですの?」 京太郎「代わりにこんなものを用意しました!」 一「こ、これは!?」 純「タコス!」 智紀「タコス…!圧倒的…タコス…!」 衣「?」 透華「た、タコスですの?」 京太郎「そうです!バースデータコスです!」 透華「バースデータコス…い、いただきますわ!」パクッ ハギヨシ「…よかったのですか京太郎?あのタコスは…」 京太郎「いいんです、タコスは何時でも作れますけど…」 透華「こ、これは…!」 透華「お、美味しい!美味しいですわ!」ブンブンブン! 一「透華アンテナが!」 純「ここまで激しい動きははじめてだ…」 智紀「暴れ鰻…」 衣「おおー!」 京太郎「この笑顔は今しか作れません…!」キリッ ハギヨシ「ふふ、少々くさいセリフですが……合格です京太郎…!」 カン!
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まな板セット Edit 名前 用意する材料 それなり 出荷額 素敵な 出荷額 傑作 出荷額 輝く 出荷額 分類 おむすび お米 のりワカメ 353G ××× ××× ××× その他 おさしみ さかな×1以上 80G (299G以下) 400G (300G以上) 850G (700G以上) 1700G (1400G以上) 釣り おすし お米 さかな×1以上 290G (449G以下) 643G (500G以上) 1023G (700G以上) 1833G (1400G以上) その他 ちらしずし お米 タマゴ キノコ エビ アナゴ ★お米以外は一品無くてもOK 678G ××× ××× ××× マリネ さかな タマネギ ハーブ 292G (449G以下) 549G (450G以上) 849G (700G以上) 1299G (1400G以上) その他 キノコのマリネ キノコ タマネギ ハーブ 317G ××× ××× ××× パイ生地 小麦粉 バター 493G ××× ××× ××× やさいサラダ やさい マヨネーズ 419G ××× ××× ××× 農作 タマゴサラダ ゆでタマゴ マヨネーズ 517G ××× ××× ××× 酪農 やさいサンドイッチ パン やさい マヨネーズ 1300G ××× ××× ××× 農作 タマゴサンドイッチ パン ゆで卵 マヨネーズ 1400G ××× ××× ××× その他 ツナサンドイッチ パン マグロ マヨネーズ 1415G ××× ××× ××× タコス トルティーヤ レタス トマト タマネギ チーズ 1583G ××× ××× ××× ソバがき ソバ粉 295G ××× ××× ××× その他 チョコバナナ いたチョコ バナナ 230G ××× ××× ××× 農作 お弁当 米 野菜 卵 魚 10G 53G (599G以下) 53G (600G以上) 10G (1200G以上) その他 サンドイッチ弁当 パン バター やさい タマゴ マヨネーズ ★ただのパン以外も使えます 10G 10G 10G (1199G以下) 10G (1200G以上)